Saturday, November 25, 2006

多武峰の秋-談山神社


去る22日に多武峰の談山神社に行ってきました。観光バスも多いとは聞いていましたが、平日にもかかわらずすごい数でした。でもまだマシなほうなんでしょうね。
談山神社には20数年前に一度行きました。当時の印象は…それはそれは寂れたところでした。観光客は自分達以外いなかったですしね。(まー紅葉の時期じゃなかったですが…;;)
ともかく当時の印象とは大違いのにぎわいで、やっと車をとめて歩いていくと三脚を持った写真愛好家がいっぱい!でもそれを納得させるだけの魅力あるすばらしい紅葉が広がっています。さすが愛好家の方はよく知ってらっしゃる。






談山神社といえばこの十三重塔。屋根は相当痛んでいて所々銅板で補強しています。葺き替えが出来ればいいのでしょうが…。この塔の右にある西宝庫は葺き替え工事中だったので望みはあるかもしれません。でホームページを見るとありました! 十三重塔は今年の12月から始まるようです。次々と予定されていてよかったですね。




これが本殿です。楼門をくぐってこれを見た瞬間、吉野の水分神社が頭に浮かびました。
ブログ記事
本殿と拝殿の位置は逆ですが同じような作りですね。こういうの多いのかな?
彩色は色褪せていますが水分神社より保存状態はいいです。(断然いい!)拝殿にも入れますしね。この拝殿の裏側は清水寺のように崖にはりだしていて眺めもいいです。


これは神社の向かいにある多武峰観光ホテルからの眺め。いいとこに作ってますよねー。



談山神社はその裏山で鎌足と中大兄皇子が入鹿奇襲の談合をしたとして有名です。前回訪れた時は宮司が絵巻物を前に詳しく説明してくれたのをよく覚えています。絵巻物の一部が今も展示されていますが、「中にはお見せ出来ないような場面もある」という事でしたが、どんな場面なんでしょうね…。

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